もし、あなたがこんな風に思われていたとしたら・・・

[check] パン屋のパンって、ホントにおいしいの?

[check] スーパーやコンビニの袋パンとなにか違うの?

[check] アレルギーがあるからパンは無理・・・

[check] たくさん食べたいけど、カロリーが心配

[check] 添加物が気になって食べられない・・・

[check] トランス脂肪酸って、カラダに悪いんでしょ?


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食パンのtontonにおまかせください!


私の想いを聞いてください

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平成17年10月8日。

横浜の有名なパン屋での修業を経て、スーパーの中のインストアベーカリーとしてお店をオープンしました。

たまたま地元のパン屋さんが撤退されるので、代わりに入ってくれるパン屋をスーパーが探していると言う噂を耳にしました。

当時、ほとんど資金は持っていませんでしたが、地元の銀行と親に借金をして資金をかき集めました。

幸運にもスーパーの中でパン屋を始めることになったんです。


夫婦2人からのスタート

店長の私と妻のきよみさんの夫婦2人からのスタート。偶然にもお店をオープンした日は息子の7歳の誕生日でした。

親元を離れていたので、おじいちゃんおばあちゃんに頼ることもできず、小学1年生の息子はお店から学校へ行き来していました。

学校から帰ってくると、サンドイッチ室で宿題。宿題に飽きるとスーパーの駐車場の片隅でかけっこしたりサッカーしたり。お店の狭い厨房は、もはや家と化していました。


夫婦2人でスーパーのインストアベーカリーを切り盛りすることは、思っていた以上に大変でした。

休みは元旦だけ、オープンしてから半年は夜中の12時頃まで仕事。カマで暖を取って、一晩過ごしたことも。

やることが多すぎて終わらないのです。


息子は家に帰りたくないと駄々をこね、厨房にあるパイプイスでよく寝ていました。本気で厨房の中に簡易ベッドを作ろうかと検討したほどです。スペースがなくて諦めましたが…

睡眠不足で学校でよく寝ていたらしく、先生にも呼び出されたり。「仕事も大切ですが、もう少し息子さんを見てあげられませんか?」って。ですよね…(^_^;)


そんな中、おいしいパンをお客さまに届けたくて、毎日心を込めて夫婦でパンを作っていました。

狭い売場ながらも、都会で有名なパン屋で習った食パン、菓子パン、惣菜パン、フランスパン、ラスクなど、100種類以上のパン。


でも・・・全くお客様に見向きもされず、毎日たくさんのパンが売れ残る日々。


実は、当店が入る前は「お値打ち価格」で有名なパン屋。食パンやフランスパンは100円、菓子パンや惣菜パンは65円で販売されていたのです。

それがお店が変わって、今までの2倍以上の価格になったんです。そうそうお客様はお店に足を踏み入れていただけません。


せっかく作った焼きたてパン。どうにかお客様に召し上がっていただこうと、試食を配りまくったりチラシを撒いたり。それでもパンは山のように売れ残り、泣く泣く廃棄していました。

当時はデフレの真っ最中。スーパーは安売り合戦、目の前の袋売りの菓子パンは98円で販売されていました。


ならばトントンも!と菓子パンを98円で販売することに。


それなりに売れましたが、作っても作っても利益は出ません。むしろ赤字。

お値打ちのパンを求められるお客様が集まるようになり、お店の雰囲気も荒れる一方。生産性を求めてしまうので、パンのクオリティもどんどん下がっていきました。

半年間頑張りましたが、ただただ疲れました。そして、半年を持って、お値打ち価格のパンの販売に終止符を打つ事になったんです。


お客様からのヒント

そんなある日、いつもお越しいただくお客様がパンを手に持ちつつ迷われていました。接客をしていたきよみさんがお客様に「どうされました?」と伺うと、

「このパン、おいしいんやけど、子供が食べるにはちょっと大きいなぁ。この半分の大きさにならん?」

じゃあ、明日半分の大きさで作るんで、お昼ごろにお越しいただけますか?

「来る来る!」


きよみさんにコッペパンの半分のパンを作るようにお願いされた店長は、戸惑いました。都会でのパン屋で習得したおしゃれでおいしいパンを作れば、必ずお客様が振り向いてくれると思っていたからです。


コッペパンを半分にして、丸めただけのパン。こんなパンで、本当にお客様は喜んでいただけるのか…?

翌日、半信半疑で半分の大きさのパンを作りました。作ったパンをお客様にお渡しすると、とても喜ばれました。

「私のために、パンを作ってくれたっ!」

その時のお客様の笑顔が忘れられない。

そう、きよみさんから聞いて、店長は思ったんです。


お客様に喜んでいただこうと思って作っていたパンは、実はお店側が食べて欲しいパンを作っていたんだということ。

自分が食べて欲しいパンを作るんじゃなくって、お客様が食べたいパンを作れば喜んでいただけるということ。

ちょっとした違いですが、何だかガツンと頭を殴られたような気持ちでした。


パンから卵と乳製品を抜いたわけ

お客様にどんなパンを食べたいか伺って、形にしていこう。お店に並んでいるほとんどのパンは、お客さまやスタッフが食べたいと思ったパンに変わっていきました。

時には「このパンを同じパン作れる?」と、他のパン屋さんの商品を持って来られることも。店長が都会で習得したパンはどんどん姿を消していきました。


ある日のことです。こんな『お客様の声』を聞いたのでした。

「卵と乳製品を使っていないパンを作っていただけませんか?」

当時小学校5年生だった、ちなみちゃんのお母さんからのご依頼でした。


半信半疑で作ったコッペパン。ちなみちゃんに恐る恐る食べてもらうと、満面に笑顔。

「フワフワでおいしい!」

その時のちなみちゃんの笑顔が今でも忘れられません。

その後、アレルギーで困ってい他お客様、添加物を気にされる方、安心・安全のパンを探されているお客様よりご注文をいただけるようになりました。


パンは毎日食べるもの、余計な添加物を使わず、卵・牛乳が苦手な方にもおいしく召し上がっていただきたい。

そんな想いで毎日パンを焼いています。

イーストフードや防腐剤を使っていないので日持ちが悪く、生地を安定させるための卵や乳製品も入れていないので、キメが粗くときどき穴が空いてしまいます。

でも、いいんです。

口溶けが良くて柔らかい、安全安心なパンなら・・・

アレルギーがあってもなくてもフワフワ感を感じていただけたら・・・

家族が朝そろってパンを食べて、このパンおいしいね!って言っていただけたら・・・




7つの安心

安心1 いつ来ても焼きたて作りたて

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賞味期限はたったの3時間。そう考えてパンを作っています。

ここで言う賞味期限とは、おいしく召し上がっていただける期限のこと。

炊きたてのご飯が甘いのは、唾液と混ざってデンプンがブドウ糖に分解されるから。

冷めていくにつれてデンプンは繋がっていくので、ブドウ糖まで分解するのに時間がかかります。

だから冷やご飯はパサパサして甘さを感じられないんです。

実はパンも同じ。焼けてから時間の経ったパンは冷ご飯と同じなんです。

焼きたてパンは、甘さも口溶けも冷めたものとは全然違います。

いつ来ても焼きたて作りたて。それがこのお店のコンセプトです。


安心2 軽い口どけ 溶けるような食感

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柔らかさや口溶けを決めるのは、ズバリ水分量と発酵時間の長さです。

通常、パンを作る時の水分量は小麦粉に対して水を65%前後ですが、トントンではパンになるギリギリの77%の水を入れます。

だから、やわらかさ、口どけが違います。

パンを絞ったら、水が出てくるんじゃないのかと思うくらいです。

生地を作ってから最短で24時間、長いものは72時間の発酵を取ります。

漬物やお酒と同じ、ゆっくり、じっくりがおいしくなる秘訣です。


安心3 卵・乳製品不使用のパン、乳製品不使用のパンも作っています

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地元のお客様にはもちろん、卵や牛乳にアレルギーのある「アレルギーっ子」たちにもふわふわパンを食べてほしい!

その想いから卵と乳製品を抜きました。

通常、パンを作る時に入れる

  • 味を良くする卵
  • パンの内層をきめ細かくする安定剤としての乳製品

を使っていません。

卵・乳製品が食べられないお子様も、離乳食としてもおいしく召し上がれます。


安心4 すべての生地に卵と乳を使用せず、特殊製法でカロリー控えめ

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パンの生地だけを召し上がってみてください。

ほのかな甘味を感じることが出来ると思います。

それは、砂糖の甘さではなく、長時間熟成で引き出された穀物の甘み。

酵母のご機嫌を損なわせずじっくりと発酵時間を取ることで、まろやかな味わいに変わっていきます。

味噌や漬物と同じ理屈。

すべての生地に卵と乳製品を使用していないため、カロリー控えめ、コレステロールも控えめで身体に嬉しいパンになりました。


安心5 てんさい糖を使用しています。(上白糖不使用)

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サトウキビは熱帯の植物なので体を冷やす作用があり、てんさい(砂糖大根)は寒冷地の植物なので体を暖める作用があると言われています。

てんさいにはオリゴ糖が多く含まれているので、腸内のビフィズス菌の餌となり腸内バランスを整えてくれます。

2017年6月より上白糖使用をすべて撤廃し、北海道産のてんさい糖に切り替えました。

サトウキビの絞り汁をろ過する際に微細な穴が無数に空いていて良好な濾過材となる「牛骨炭」が使用されますが、てんさい糖は炭酸ガスを吹き込み生じた炭酸カルシウムで濾過します。

動物性のものに一切触れていないため完全菜食主義者「ビーガン」の方でもお召し上がりいただけます。(一部商品を除きます)


安心6 トランス脂肪酸フリーのショートニングを使用

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トランス脂肪酸とは、常温で液体の植物油や魚油から固体の油脂を製造する過程で生成されます。

水素添加によって製造されるマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングや、それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナツ、揚げ物などにトランス脂肪酸が含まれています。

摂取量が増えると血液中の悪玉コレステロールが増え、動脈硬化症や心疾患、発がん性、糖尿病のリスクが増大すると言われています。(根拠は不十分)

リスクを回避するため、トントンのパン生地はすべて、パーム油、なたね油、大豆油、コーン油が主原料のトランス脂肪酸フリーのショートニングを使用しています。

トランス脂肪酸フリーではありますがゼロではありません。(0.5~0.7g/100g)アルコールフリーの飲み物と同じなんですね。


安心7 イーストフード、保存料を使用していません

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焼きたてパンの製造販売なので、基本的にその日のパンが並びます。(ラスクは除きます)

なので、雑菌の繁殖を防ぐための保存料、pH調整剤などに頼る必要はありません。

また、しっかりと熟成させるため、イーストフードも不要。

「余計なものは入れない。余計なことはしない。だから余計な味がしない。」

あっ、これ、パスコさんの「超熟」のキャッチフレーズでした。

結局、目指すべき道は同じなんですね。




お客様の声をいただきました

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今朝は、コッペパンにハムとレタスを挟んでガブッ!と頂きました♪パン屋さんにある食べられるパンはフランスパンなど幼児には食べにくい物ばかりで...まさにアレルギーのある子も無い子も喜んでいるパン屋さんです!

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パンをあまり食べなかった子供が一気にメロンパン2個も食べましたよ〜( ́艸`)子供にお願いして少し貰ったら「う、う、うまーし!!」今まで食べたメロンパンで一番美味しかった!!旦那と2人で絶句!「まじ、旨い!!」

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あまりの美味しさにびっくり☆今まで食べた中でもふわふわで、他のパン屋さんで買う気がなくなってしまいました。この前、うっかり子供用ロールを切らしたら、朝からふてくされてしまいました。毎日食べてます。




メディアに掲載されました

月間情報誌Favo02
2017.07.20
月間情報誌Favo

となりのテレ金ちゃん
2017.04.25
となりのテレ金ちゃん

月間情報誌Favo01
2016.09.26
月間情報誌Favo

2時はどきどき5ch
2016.09.02
2時はどきどき5ch

とらいあんぐる
2014.12.17
とらいあんぐる

テレビ小松
2014.12.05
テレビ小松

月刊金澤
2014.10.20
月刊金澤

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2014.10.01
ECzine

リフレッシュ
2014.02.10
リフレッシュ

クラビズム
2012.10.20
クラビズム

北陸中日新聞
2012.09.02
北陸中日新聞

情報6レオスタ
2012.07.11
情報6レオスタ

北國新聞03
2012.06.30
北國新聞

青春あるでひど
2010.06.21
あるでひど

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2010.05.08
fmn1

北國新聞02
2010.04.09
北國新聞

北國新聞01
2010.04.03
北國新聞

読売新聞
2008.08.15
読売新聞




優良経営食料品等全国コンクールで表彰されました

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第25回 優良経営食料品小売店等表彰事業で経済新聞社長賞受賞

優良経営食料品小売店等表彰事業とは、各地域で繁盛店として優れた経営を実践されている食料品専門小売店を発掘、表彰するとともにその経営ノウハウを広く公開していただき、同種のお店の参考に共することを目的に実施されています。




Q&A

基本的にはカナダ産の小麦粉を使用しています。(一部の商品に限り北海道産の小麦を使用しています)

輸入小麦については、ポストハーベスト農薬(収穫後に使用する農薬)が心配だと言われる方がいらっしゃいます。

小麦の場合、収穫後の貯蔵、輸送時に昆虫等が発生した場合に、農薬散布や燻蒸処理(気体の薬剤を浸透させて昆虫等を駆除する処理)が行われることがあります。


しかし、カナダの冬はマイナス30度以下になることから、寒気によるエアレーションが行われていて、貯蔵時に農薬散布や燻蒸処理が行われることはほとんどありません。

また、船での輸送時に赤道を通過することが無いことから、輸送中に昆虫等が発生することもほとんどありません。

CGC(カナダ穀物委員会)では、絶え間なく化学残留物、かび毒、微量元素をモニターしており、厳しい基準を達成していることを情報提供しています。農林水産省のほうでも残留農薬に関して厳しいチェックを3度行われています。

カナダ産の小麦粉は、濃厚な味わいがあり、安全性にも問題のない、パンに最も適した小麦粉と考えています。

酵母はイースト菌を使っています。(イースト菌も天然酵母の一種です。)


最近、「天然酵母のパン」のお店をよく見かけるようになりました。

この天然酵母って?パン屋の視点から考えると・・・???

このことをお話する前に、「酵母」とは何かをご説明します。


酵母とは?

酵母とは、球形または卵形をした単細胞生物で、カビやキノコと同じ菌類に属します。

自然界に存在している何百種類もの酵母(酵母菌)の中から、特にパンに適した酵母のみを選んで培養したものを一般的にパン酵母(=イースト)と呼んでいます。

パン酵母以外にもビールに適したビール酵母、清酒に適した清酒酵母などがあり、これらはその性質に多少の違いはありますが、いずれも「サッカロミセス・セレビシエ」という種類に分類されます。


天然酵母は身体によく、イーストは身体に悪い?

「天然酵母のパン」と謳っているパン屋で使われている酵母のほとんどは自家製酵母ではなく、ホシノ天然酵母、白神こだま酵母、あこ酵母など、一般的に「イースト」と呼ばれているものと同じく、工場で培養された酵母です。

ビール酵母の違いによってビールの味も違うように、パン酵母の違いによってパンの風味もそれぞれ変わります。

それぞれ特徴があって、ホシノ天然酵母のパンは日本酒のような香り、白神こだま酵母のパンは味噌のような独特の香り。


「天然」というのは「自然のもの」という定義だとすれば、パン酵母=イーストは全て天然酵母。

きっと、「イースト」というカタカナ英語が「身体に悪いもの」と思われている原因なのでしょうね。

酵母のことを英語で「イースト」というので、「天然酵母のパン」には???と思ってしまうのです。


天然酵母は身体によく、イーストは身体に悪い?

いや、間違いなく天然酵母なんですが、イーストを使っているトントンのパンも、「天然酵母のパン」です。

工場で培養しているから工業製品だ!と言われる方もいらっしゃいますが、人類の科学は菌類のような微生物を化学的に合成できるほどには進歩していません。

そして、お店で販売されているエノキや椎茸などのキノコ類、かいわれ大根や今話題のスプラウト、そしてほとんどのビールの酵母も工場で培養、製造されています。


では、自家製酵母のパンとは?

酵母にもこだわって「自家製酵母のパン」を作られているパン屋は「イーストのパン」と区別したくって、自家製を前面に出していたのが、いつの間にかイーストとは区別された「天然酵母」と呼ばれているものに取って代わられた感じがします。

自家製酵母は難しいですから・・・

ちなみに、自家製酵母は安定しないので、若干のイーストを入れることが多いです。

でも、パンは「自家製酵母のパン」


間違ってはいませんが・・・

その時々で、いろいろな酵母のバランスが変わるので、出来上がりも毎日変わります。

それが作り手としては楽しかったりするんでしょうね。

当店で使っている塩は、公益財団法人塩事業センターの「食塩」を使っています。

そうです。スーパーで普通に販売している食塩です。

よく、「食塩は化学的に作られていて体に悪いから、自然塩や天然塩の方がいい」と聞きますが、本当でしょうか?


食塩の作り方

海水の塩分濃度が3%しかなく、1リットルの海水から塩は30gしか取れません。

日本は多雨多湿なので諸外国のように岩塩などの塩資源に恵まれず、海水を煮詰めて作らなければいけません。

以前は、塩田に海水をかけたり柱に竹の小枝を階段状につるした枝条架に海水をかけたりして濃い濃度の海水を作り、それを煮詰めることで塩を作っていて、大変な労力と時間がかかりました。

そこで、新しい技術として「イオン交換膜製塩法」という技術が開発されました。


イオン交換膜製塩法の塩は化学塩なのか?

日本で流通している塩の90%以上は「イオン交換膜製塩法」という製法で作られています。

この難しい漢字が、なんだか化学合成しているようなイメージ。


ですが、実際には化学合成しているわけではなく、原理的には昔と同じ塩分濃度を高める方法です。

塩分濃度が高い海水を煮詰めて食塩は出来上がります。

化学反応ではなく物理現象で食塩は作られているということです。

ほかにも、粉ミルク、注射液、ビ-ル、減塩醤油、ジュ-ス、砂糖などの製造にも、このイオン交換膜の技術が利用されています。


自然塩、自然塩とは?

実は、天然塩、自然塩の表示は公正取引委員会により不当な表示とされ、その名称を製品に表示する事が出来なくなりました。

化学反応で塩が作られているわけではないので、食塩も立派な天然「天然成分の塩」だからです。

天然塩、自然塩に明確な定義がないのです。


〇〇の塩や〇〇マースなど、その昔天然塩や自然塩と謳われていた商品は、オーストラリアなどの外国から岩塩を買い付けて、その土地の海水に溶かして塩を精製しています。

日本に岩塩が存在しないからです。

だったら日本の海水で作られた「公益財団法人塩事業センターの食塩」でいいのでは?

というのが当店の見解です。


自然の塩のほうがおいしい?

メキシコやオーストラリアなどの乾燥地帯では、太陽の熱と風の力で自然に塩ができます。

一般的に岩塩として販売されています。

原料はもちろん海水で、水分が抜けて残ったものが「塩」と「にがり」になります。


にがりの成分はナトリウム、マグネシウム、カリウム、塩素、硫酸などの各イオンの混合物。

味は非常に苦く後味が悪くなるはずなのですが、昨今の健康志向によりにがりが入った塩のほうが良い商品であるかのように販売されています。

料理に味に使った場合、にがり成分は何らかの作用をしているのかもしれません。

味については人それぞれ味覚が違うのでなんとも言いがたいのですが、パンに使う塩に限っては、このにがり成分は不要と考えています。

食品に乳化剤を使用する目的は、なめらかな食感や風味の改善、老化防止、分散効果、湿潤効果、浸透効果、気泡効果、消泡効果など。

パスタソースを作るとき、茹で汁を合わせることが多いのは、麺(小麦粉)のたんぱく質が乳化剤の役割を果たして水と油を乳化することで、なめらかなソースが出来上がります。

パンやケーキではデンプンに作用して食感をソフトにしたり、水分の蒸発を防ぎ老化を防止します。


食品や食材の風味をあげたり、食べやすくしたりするためには、乳化は欠かせません。

よく、「乳化剤は界面活性剤だから洗剤と同じ、食べたら危険!」という情報が流れていますが、それは少し乱暴は見解だと思います。


当店では菜種油とショ糖(砂糖)由来の乳化剤を使用しています。

乳化剤自体は健康被害を起こすようなものではありませんので、ご安心ください。

ほとんどの商品で製品規格書をご用意できます。(新商品、季節商品を除きます)

PDFデータでよろしければメールでお送りしますので、お問い合わせより製品規格書希望の旨をご連絡ください。

パンのおいしさはデンプンの質で決まりますので、ご飯が残った時に冷凍保管されるように、パンも冷凍保管をおすすめします。

冷蔵庫の温度帯(5〜10℃)は、デンプンが一番老化する温度帯ですので、おすすめできません。

食パンは「一枚一枚丁寧にラップをして、冷凍してください」とよく言われますが、袋のまま冷凍用袋(ジップロック)などに入れて冷凍すれば大丈夫です。

お召し上がりの際は、自然解凍または自然解凍後にオーブントースターで温めると、焼きたてに近い状態に戻ります。

「卵と乳製品を使っていないパン」を作っていますが、卵や乳製品を使用したパンやサンドイッチも同じ厨房で作っているので、混入する可能性は0ではありません。

軽度のアレルギーの方、動物性の食品を避けられている方には喜ばれていますが、残念ながら当店で作っているパンは、アレルギー対応パンではありません。

姉妹店として、小松市に「卵・乳アレルギー対応パンのtonton」というお店があります。

そちらでは、卵、乳製品(及びナッツ類)を一切持ち込んでいないアレルギー対応のパン工場で製造していますので、重度のアレルギーの方はこちらの店舗をご利用いただけると幸いです。

当店のパンをおいしい!と言っていただき、本当に嬉しく思います。

例えば、お味噌汁を作るとき、お湯を沸かす前に味噌を入れてグツグツ煮込んだ場合と、最後に味噌を溶かして作った場合とでは、味噌の風味や香りが違ったお味噌汁が出来ます。

お味噌汁だけではなく、すべての食物は材料を混ぜる順番で味が変わるんです。特にパンは口溶けや香りが変わります。


10年以上の間、原材料の吟味、材料を入れる順番、捏ね方、発酵状態を少しずつ変えて、おいしいパンの作り方を研究しています。

これからも末長くお付き合いいただけると幸いです。

よろしくお願いします!




騙されたと思って一度お試しください!

都道府県民1人が1年間にどれだけ惣菜パンを購入しているかのランキングで、石川県は米どころであるにも関わらず、平成28年度に堂々の1位となりました。(ちなみに、食パンは32位、菓子パンは34位、総務省統計局「家計調査」より)

パンは身近な食べ物。

焼きたてパンを製造販売しているパン屋はもちろん、スーパー、コンビニ、薬局でも販売されています。

同じ「パン」を食べるのであれば、いつ作ったかわからないスーパーやコンビニのパンを食べるより焼きたてパン屋のパンのほうが安心です。

防腐剤やpH調整剤、イーストフードなど、余計な添加物を使わず作っている人の顔が見られるパン。


生鮮食品のため買いだめすることはできませんが、毎日のお買い物のついでにスーパーの中にあるトントンの菓子パンや惣菜パン、カマから出てきたばかりの焼きたての食パンの味は格別です。

騙されたと思って一度お試しください。

フワフワの食感に驚かれると思います。

朝食に、おやつに、トントンの焼きたてパンがお役に立てれば幸いです。

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とっても役に立つ電子書籍をプレゼントキャンペーン中です!

なぜ、電子書籍を作ったのか?

テレビにもネットも「○○は危ない」という情報が大好き。

それは、やっぱりそんな情報が耳目を集めるから。

農耕民族だった日本人は雰囲気というか…ムードに流されやすい民族です。


でも、目にされる内容が必ず合っているとは限りません。

もちろん正しい情報もありますが、これだけいろんな場所に情報が飛び交っていると飲み込まれてしまいます。

受け取り側で正しい情報を見極めなければいけない時代になりました。

18年間、真面目にパンと向き合ってきてわかったことがあります。

その原材料の知識を電子書籍に盛り込みました。


題して、「パン屋から見える原材料のウソとホント」

当店のパンに限らず、他のパン屋さんのパンもスーパーで販売されているパンも同じ。

原材料を詳しく見ていくことで、本当に自分にあったパンを見つけることができると思います。

選ぶ判断材料の一つとして参考になればと思い、電子書籍を作りました。

ぜひ!こちらを受け取っていただいて、参考にしてください!!


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電子書籍の内容

はじめに

なぜ、電子書籍を作ったのか? 2

国産小麦と外国産小麦の違い

わざわざカナダの小麦を使っている理由 5
国産小麦ではダメなのか? 7
小麦粉って不思議 8
味の決め手は、この「デンプン」 9
国産小麦のパンも作っています 10

イーストの風評被害

そもそも人工的な酵母は存在しない 11
天然酵母パンの秘密 13
悪い風評に惑わされないために 17

白砂糖は体に悪い?

ウワサされている白砂糖の害 20
砂糖とどう向き合うべきか? 22
原料による違い 22
精製度による違い 25
トントンとしては・・・ 25
上白糖からてんさい糖に切り替えました 26

食塩を使う理由

食塩の作り方 27
イオン交換膜製塩法の塩は化学塩なのか 28
自然塩、自然塩とは? 29
自然の塩のほうがおいしい? 30

ショートニングの体への影響は

脂肪酸とは 32
トランス脂肪酸とは 33
間違った情報に惑わされないように 36

食品添加物は危険なのか?

そもそも食品添加物って、なに? 39
食品添加物は危険なのか? 44
当店のパンの添加物について 48
tontonのパンで使用している添加物は? 50

おわりに

店舗のご案内 54
著者プロフィール 56





アクセス案内

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国道8号線の五間堂ICで寺井町方面へ降ります。左手に見えるDSG MEGA CITYが目印です。

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金沢方面からは左折、加賀方面からは右折してください。北陸銀行側に曲がります。

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200mほど直進すると、右手にクスリのアオキがあります。右折して駐車場にお入りください。

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ドラッグストアのクスリのアオキとスーパーマーケットアルビスの複合施設の中にあります。

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建物の向かって右側の入り口にtontonの「のぼり」が立っています。そのままお入りください。

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食パンのtontonに到着です。作りたて・新鮮なふわふわ焼きたてパンをお試しください!




食パンのtonton

〒923-1121能美市寺井町ロ90-1アルビス寺井店内
営業時間 9:00〜21:00
定休日 元旦のみ
TEL 0761-57-1059

石川県能美市寺井町の焼きたてパンと言えば、食パンのtonton!添加物を極力使わず、いつでも焼きたて作りたて。卵・乳製品不使用のパン、乳製品不使用のパンも作っています。